古くて安い部屋でも快適な生活を!

社会人になってから8年ほど、千葉県北西部でひとり暮らしをしています。

これまでふたつの物件で暮らしてきましたが、どちらも家賃は4万円代。

派遣や契約社員という立場だったので、家賃が5万を越えるとろくに貯金できなかったのです。

そのなかでも最初に住んだ部屋は、いろいろ破天荒な部屋でした。

駅から徒歩5分の2LDK。和室の6畳間が2部屋でリビングも6畳。

ただし、築30年。

入居当時の私とほぼ同じ年齢の古いマンション。

しかしベランダはあるし駅から近く、お風呂は追い炊き可能、買い物も便利で生活環境はかなり良い。

「住めば都」という古い言葉を信じて入居することにしましたが、いやほんとに都でした。

だってとにかく広い。読書好きなので本が山ほどあるのですが、書斎と寝室というかたちで分けたらなんとも快適。

和室は襖で仕切られているだけだったので寝る時以外は開け放していましたが、あの開放感は今でも忘れられません。

不満といえば漆喰の壁くらいで、手芸店で買い込んだ安い布でカバーしたら室内の雰囲気は一変しました。

どんなに古くても、工夫を凝らせばいくらでも快適な場所にできることを身を以て知りました。

転職に伴い泣く泣く転居しましたが、いま住んでいる部屋も築25年です。

以前より少し狭いけれど、築30年の物件で身につけた工夫と知恵で古さを気にすることなく快適に生活しています。
アリシアクリニック立川

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